ちょっと本題から外れますが、とりあえず映像の周辺出来事ということで取り上げます。
ニューヨークタイムズ2/24の記事「For a Start-Up, Visions of Profit in Podcasting」によれば、元Googleの社員で、ブログサービス「Blogge」の創始者Evan WilliamsがPodCastingを利用した「Odeo」というサービスを立ち上げるということです。
※PodCastingについては、JJさんのブログ「PodcastNow」にてわかりやすく解説していただけてます。
最近急速に広がり始め、海外では様々なマスメディアでも導入し始めたPodcastingですが、それを利用したビジネスモデルで成功するベンチャー企業が登場するのか、個人的に注目しています。
ちなみに「Odeo」のビジネスモデルは、「メディアの民主化」という大きなビジョンを元に、Podcastingの制作~検索、整理、視聴までのプロセスすべてをビジネス化するというもの。
Googleの「アドワーズ広告」や「Overture」などのようなキーワードWEB検索を通じて広告と消費者がマッチングされるような仕組みを取り入れ、発信者に収益を還元する仕組や、Podcastingの素材をマーケットで売り買いするなどのサービスも行っていくようです。
どうも上記のJJさんのブログ「PodcastNow」によると、3/17に詳細が発表されるとのこと。
当然将来的に音声から映像へという流れは明白で、「Odeo」のモデルが成功すれば、vodcastingやvlogなどでもそのモデルが実現するというのも、遠い未来ではなくなってくると思います。そうなると、映像クリエーターの周辺を取り巻く環境も、必要とされるコンテンツの趣向も大きく変化していきそうですね。
3/15/2005
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