
【Glasgow】—ホテルから街の中心に向かう朝の街並み
すでにGlasgowからLondonへ移動し、今日はLondonからEurostarでスイスに発つ日になりましたが、少し懐古的に今回の旅のスタートになったGlasgowを振り返りたいと思います。
成田からロンドンヒースローまで12時間、そこから乗り換えてグラスゴー国際空港に到着したころにはすでに日本から15,6時間経っていました。国際線が乗り入れてはいるもののとてもこじんまりとしたグラスゴー空港についた時には、あたりは真っ暗(こちらは夕方16:00くらいには日没してしまいます)、空港にはタクシーが待っているだろうと勝手に都合よく考えていたのですが、その時間には人影すらまばらという有様でした。
呆然と立ち尽くす私に対して、意外と度胸の据わっている妻は、慣れない英語で街の中心までのシャトル便(Glasgowflyer)があることを聞きつけ、運転手に降車するホテル近辺の停留所まで教えてもらい、なんとかホテルにたどり着くことができました。
最初に戸惑ったのは、東京やロンドンと比べて(当たり前ですが)いろいろなものがその街のサイズに見合ったものしかないこと。いつでも乗れる交通手段とか24HのNews Agent(コンビニ)とか、普段当たり前に使っているものがないと少し戸惑います。
そしてもうひとつが、訛り。訪問前から覚悟はしていたのですが、スコティッシュなまりは思っていた以上に聞き取りづらく、まるでまったく別の言語のようで、慣れるまで苦労しました。
その一方で、慣れてくるにつけて感じたのはそこに住む人の温かさ。街を歩いたり、ショッピングセンターでお茶をしたりすると、必ずと言っていいほど、店員やすれ違うにいる人たちが、話しかけてくれたり、あいさつを返してくれたりしてくれるのがとても印象的でした。ロンドンなどと比べて日本人が圧倒的に少ないのも関係しているかもしれません。
結局Glasgowで滞在してはいたものの、隣の町のPaisleyでCelticの試合をみたり、Edinburghに行ったりした関係で、Glasgowの街そのものの魅力を堪能しきれたわけではないですが、確実にもう一度行きたい街のひとつになりました。
ただ、ここでも、インディアンにトライしようとしたのですが、結局また開店時間と合わず断念。インディアン料理はロンドンに持ち越すことになりました。


(上:朝ホテルから街に向かう途中の朝焼け/下:George Sq.で開かれていたWinter Festivalの様子)
■グラスゴーで行った場所
・The Willow Tea Room@Buchanan St.(11/22):
レニーマッキントッシュがインテリアをデザインしたといわれる喫茶店。Paisleyの帰りに食事(スモークサーモンのプレート)をここで食べましたが、味はちょっと…。店内はいろいろな国の観光客であふれおり、どちらかというとガイドブックに掲載された観光名所といったかんじなのでしょう。でも店員は気さくで優しかったです。
・George Square Winter Festival (11/23):
ちょうどクリスマスに向けて屋外スケートリンクとアトラクションが設置されお祭りモード。ここで食べた屋台のAngus Bergerはパン生地は硬くて冷たかったけれども肉は厚くて美味しかったです。
・Buchanan St.やSauchiehall St.など街のショッピングストリート(11/24):
ロンドンと比べるとこじんまりしていますが、人もそれほど多くなく、気持ち良く買い物ができます。
■グラスゴーでいけなかった場所
・Kelvin grove Art Gallery: 時間が合わず断念。次は絶対行ってみたい!
・インディアン料理:歩き回ってなんとか見つけた店は開店前だった…。