11/23/2008

[Europe2008vol.2]ペイズリー柄が生まれた街で中村俊輔の雄姿を拝む(11/22)


【St. Mirren vs Celtic FC: 1-3】—日本代表の試合から数日と厳しいコンディションながら、90分フル出場し、ゲームを支配続けた中村俊輔


今回の旅のひとつの目的はセルティックで活躍するサッカー日本代表中村俊輔の雄姿をスコットランドリーグで観てくることでした。

22日(土)は地元Glasgowから電車で10分、Paisleyという街(ペイズリー柄が生まれたところで有名!)のSt. Mirrenというチームとのアウェイゲーム。ホームに近いこともあり、アウェイのSt. Mirren Parkながら、スタジアムはセルティックサポーターの熱気で埋め尽くされていました。

なにかと本質よりも日本人の活躍を良く見せようとする日本の報道の傾向から、地元での評価はどうなんだろう?と思っていましたが、ピッチで躍動する中村俊輔は日本代表での揺るぎないエースとしての地位以上にチームでもサポーターにとっても確固たるエースとして君臨していました。

ボールは中村俊輔を起点に配給され、サイドを縦横無尽に動き回りながら90分間ゲームを支配。左足の状態のせいかフリーキックを蹴ることはなかったのですが、ゴール前でのフリーキックやボールを貰ったときには、おそらく20,000人くらいを超えるであろうセルティックサポーターからは一斉に「NAKAMURA Do Du Do Du♪」のコールが沸き起こり、セルティックのレジェンドとなりつつあることを印象付けました。

今日は格下相手とのこともあり、優勢に試合を進めたセルティックは、最終的に3-1で勝利。そのうち1点は中村俊輔の得点も!得点が決まった時、セルティックサポーターは珍しい日本人の客である私と妻を観てにこやかに「よかったね!」と笑顔。そしてスタジアムは「NAKA!」コールであふれ、最高の思い出となりました。



(上:中村のゴールに喜ぶセルティックサポーター/下:右サイドから中央へ切り込む中村)

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