
【パリ Gare de Lyonに停まるTGV】ーどういうわけだかこんなあからさまな落書きが。でもこの国だと許されそうな気が…。
「世界の車窓から」を彷彿とさせるようなロンドン〜パリ(ユーロスター)、パリ〜ローザンヌ(TGV)という列車の旅、今回の旅行のちょっとしたハイライトです。本当であれば飛行機でヒースロー(ロンドン)からジュネーヴ(スイス)に入ったほうが、時間もお金も節約できるのですが、あえて6時間かけての列車を選択し、越境していく風景を車窓から楽しみました。
10:08 ロンドン St. Pancras (King's Cross)発
↓(Euro Star)
13:47 パリ Nord 着
↓ ※タクシーで移動
15:58 パリ Gare de Lyon 発
↓(TGV)
19:52 Lausanne
ロンドンとパリでは+1:00ほどの時差があるため実際の移動時間は3時間くらいです。9月に起こったドーヴァー海峡での火災のため、本来であれば2時間ちかくで着くところが一部で徐行運転などをしている関係で少し時間がかかりました。
ちなみにパリでは予想以上に英語が通じず、(当たり前ですが)唐突にフランス語で話しかけてくるのでかなりあせりました。インフォメーションや案内板などもすべてフランス語のみ、有料トイレでどうすれば入れるのかすら分からず戸惑いました。
パリNord駅からLyon駅での移動の時に、何を血迷ったか妻が間違えてフランス語で「エアポート」と行き先を言ってしまい、なぜか事前に練習していたおかげで発音も完璧だったために運転手さんもすっかりその気に。英語が話せない(話してくれない)運転手に、必死に英語で訂正し、何とかLyon駅にたどり着くことができました。
イギリスの食事を意外と美味しいといって文句なく食べていましたが、フランスTGVでの食堂車の食事(サンドイッチとベーグル、サラダ)は、やっぱり食の都と感じるすばらしいものでした。「やっぱりイギリスって不味かったなあ
」と二人で顔を見合わせました。


(上:ユーロスターと下:TGV)


(上:パリLyon駅の時計、意味なく同じ時計があるところがなんとなくお洒落/下:TGVからのフランスの夕焼け)

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